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<東京五輪>壁に穴、段ボールベッド破壊、さらに泥酔して飛行機に乗った豪代表チーム

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.08.04 14:32
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オーストラリア代表チームが東京オリンピック(五輪)でさまざまな醜態をさらして議論になっている。選手村でパーティーを行って騒いだことに続き帰国の飛行機には泥酔状態で搭乗したという。

英国ガーディアンは4日(日本時間)、「オーストラリア男子7人制ラグビーと男子サッカー代表チームの選手団が先月30日の帰国便で許されない行動を取った。これに対してオーストラリア五輪委員会は『心からお詫びする。ラグビーとサッカー協会に調査を指示し、適切な措置を取ることにした』と発表した」と伝えた。

 
日本メディアのTHE DIGESTによると、オーストラリアのサッカーとラグビー代表チームの選手は全員泥酔状態で搭乗した。乗務員がマスクをつけて着席するよう求めたがこれを無視したほか、嘔吐によってトイレを使用不可能にした。そのうえ、飛行機の中に保管されていた酒も強奪するなど不適切な行動が続いた。

豪紙シドニー・モーニング・ヘラルドは飛行機のトイレに吐瀉物が残っていたと報じた。オーストラリア代表チームの蛮行はここで終わりではなかった。どの種目の選手なのかは明らかにならなかったが、帰国直前に選手村でパーティーを開いて騒動を起こした。その過程で段ボールベッドを破壊し、部屋の壁数カ所に穴をあけた。

これに対しても、イアン・チェスターマン団長は「選手村の壁とベッドが頑丈ではなく、簡単に壊れた。被害は大きいわけではない。だが若い選手たちが大きなミスを犯したことには間違いない。今回の事件に関わった多くの選手たちが猛省している」とした。しかし該当選手に対して懲戒は下されなかった。

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