「韓国第4次流行、感染者一日に4000人になるかも」…専門家の予想は「疾病管理庁長の2倍」(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.07.09 11:16
②地域社会に食い込んだ変異ウイルス
これまでの流行と今が最も大きく異なる点は変異ウイルスの勢いだ。当局はまだ変異が流行を主導しているわけではないが、拡大の勢いに確かに寄与しており危険度がさらに高まるものとみられる。最近1週間(6.27~7.3)感染者10人を分析すれば、4人(39%)はアルファ(英国)・ベータ(南アフリカ共和国)・ガンマ(ブラジル)・デルタ(インド)など主な4種の変異感染者ということが分かる。その前の1週間(6.20~26,30.5%)より大きく増えた。首都圏での検出率は同じ期間に28.5%から39.3%に上昇した。何より感染力が強いデルタ株の脅威が大きい。首都圏でデルタ株の検出率は同期間に4.5%から12.7%まで3倍に上がった。チョン・ウンギョン疾病管理庁長は「(デルタ株が)8月中に優点化する可能性も排除できない」と分析する。