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米国連大使「北朝鮮の日本人拉致問題を批判…韓国・日本と協議してきた」

ⓒ 中央日報日本語版2021.06.30 10:58
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リンダ・トーマス・グリーンフィールド米国国連大使は29日(現地時間)、北朝鮮の日本人拉致問題を批判し、問題解決のためにその間韓国-日本と協議してきたと明らかにした。

トーマス・グリーンフィールド大使はこの日、ニューヨーク国連本部で開かれた「北朝鮮の拉致問題に関するシンポジウム」で「米国は北朝鮮政府が国際的な拉致と強制失踪に関与していることを全面的に糾弾する」として「北朝鮮が日本および他国の人々を拉致して彼らの意思に反して強制的に抑留するのは誤ったこと」と批判した。

 
また「米国はこのような違法行為に対して日本国民と連携している」として「北朝鮮はこの人々を釈放し、彼らに関するすべての情報を直ちに公開しなければならない」と促した。

トーマス・グリーンフィールド大使は特に米国政府は違法で非道徳的な拉致問題に関して韓国および日本との二国間会談、または3カ国会談で協議してきたと説明した。

シンポジウムで加藤勝信官房長官は「国際的な課題として拉致問題解決を求める国際社会の機運が一層深まることを強く期待している」と話した。

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