「高所得国は国民の2倍のワクチン保有、低所得国は3%未満」ワールドビジョン、ワクチン不平等報告書
国際救護開発NGOのワールドビジョンは20日の「世界難民の日」を控え、「難民に対する新型コロナウイルスワクチン不平等」を主題とした報告書を発表した。
ワールドビジョンは「高リスク、低優先順位:難民と国内避難民に新型コロナウイルスワクチンが必須の理由」と題する報告書を通じて難民の脆弱性を悪化させる新型コロナウイルスの破壊的な影響力と、ワクチンと保健サービスへのアクセスの制約により彼らが置かれた困難を明らかにし、新型コロナウイルス診断と治療に対する公平なアクセス性を促した。