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韓経:バイデン政権の発足後…韓日米が初めて空軍連合訓練

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.06.14 09:58
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韓国が3年ぶりに参加した米国主導の多国籍模擬連合空軍訓練「レッドフラッグ」が25日まで米アラスカ州で実施される。韓米空軍だけでなく日本の航空自衛隊も参加し、バイデン米政権の発足以降、事実上初めての韓日米連合訓練となる。

空軍と米インド太平洋司令部によると、「レッドフラッグアラスカ21-2」訓練は10日にアラスカ・アンカレジ北北東側のエルメンドルフ・ リチャードソン統合基地で始まった。韓日米兵力およそ1500人(約20組)と航空機100機以上が合同で攻勢および防御、近接航空支援などの訓練をする。2018年以来3年ぶりに参加した韓国空軍は、F-15K戦闘機6機と戦闘人員100人を派遣したという。

 
米太平洋空軍司令部が主管するレッドフラッグは、シミュレーションされた戦闘環境の中での実質的な航空訓練のために考案された。1976年にフィリピンのクラーク空軍基地で始まった「コープサンダー(Cope Thunder)」訓練が2006年に現在の名称に変更された。毎年3、4回実施されるが、昨年は新型コロナと海外旅行制限措置などで2度中止になり、8月には米国単独の訓練に縮小された。

特に今回の訓練は、3月の韓米外相・国防閣僚(2プラス2)会談で韓日米の安全保障協力を強調した後、初めて実施する3カ国間の連合訓練。

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