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「核保有国中国vsインドの対立、気候変動がさらにあおる」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.06.10 12:02
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「ますます悪化している気候危機が核保有国である中国とインドの安保競争をあおるだろう」。

国境紛争から始まり最近では政治的・経済的にも対立を生じさせている中国とインドの対立が気候危機によりさらに拡大しかねないという研究結果が出た。

米ウッドウェル気候研究センターが安保研究機関とともに「2040年までに起きる気候変動が中国とインドとの関係に及ぼす影響」を研究した結果だ。安保専門家と気候科学者が共同で進めた研究のため信憑性は高い。

この研究によると、特に7月と9月にチベット地域からバングラデシュを経てインドに流れるブラマプトラ川のインド北東部流域で大きな洪水が起きる可能性が大きくなる。すでにこの地域に居住する数百万人が多くの洪水による苦痛を受けているが、これからは地球温暖化でその危険がはるかに大きくなるだろうという予測だ。

問題は中国が推進しているダム建設がこうした危険をさらに増幅させかねないという点だ。

中国政府は自国ではヤルンツァンポ川、インドではブラマプトラ川と呼ばれるこの川で大規模ダム建設プロジェクトを進めている。この10年間に中国がこの川に作ったり運営を計画している水力発電プロジェクトは少なくとも11件に達する。ダムと関連してもし問題が起きれば、その被害は下流地域にあるインドがそっくり受けるほかない。

それだけではない。中国はパキスタンと協力してインダス川にもダムを建設中だ。

インダス川はチベット高原に発しインド・カシミールを通りパキスタンを貫く。中国政府が押し進める「一帯一路プロジェクト」の一環であるのはもちろんだ。インドが反対しようがしまいがこのダム建設プロジェクトをめぐる中国とパキスタンの協力はさらに強固になっている。「これは中国とインドの安保対立にさらに火を付けかねない」(米外交専門紙ザ・ディプロマット)というのが専門家らの評価だ。

もっと大きな問題がある。

気候変動でインド地域に洪水が頻繁に起きれば、インド側で「中国政府が意図的に水を流した」と誤解する余地が大きくなるほかないという点だ。ザ・ディプロマットは「現在のように両国間の信頼が崩れた状態ではそれが事実かどうかと関係なくそうした誤解が増幅されかねない」と懸念する。

中国とインドが国境紛争中であるヒマラヤのラダック地域に目を向けよう。

高度が高く厳しい寒さで有名なラダックの西部地域も温暖化の影響を抜け出すことはできない。次第に寒さが緩むかもしれないという意味だ。そうなるとより多くの兵力をこの地域に投入できるようになる。「当然、より多くの衝突が発生する可能性がある」という警告が出ている。

結論的に、気候危機がそうでなくてもいがみ合っている両国をもっと大きな対立に追いやる恐れがあるという話だ。

この対立を解決する方法はあるだろうか。専門家らは国境地域に早期警報システムと非常状況対応手続きなどを用意し、双方がともに自然災害に対応しなければならないと口をそろえる。

ザ・ディプロマットは「すでに中国はメコン川水力発電プロジェクトと関連しても周辺国と摩擦を起こした前歴があるためでさらに慎重にアプローチしなければならない。上流地域にある中国が先に立ち上がり包括的な河川管理協定を結ばなければならない」と助言した。

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