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WHO事務局長「ワクチン外交は計略」…再選控え中国と距離置く

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.05.11 16:30
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世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が新型コロナウイルスワクチンをてこにして政治的・経済的影響力強化を狙ういわゆる「ワクチン外交」を「地政学的計略」と批判した。

AFP通信が10日に伝えたところによると、WHOのテドロス事務局長はこの日スイス・ジュネーブのWHO本部で開かれた記者会見で、「ワクチン外交は協力ではなく地政学的計略。競争を通じてこの大流行に勝つことはできない」と話した。続けて「資源や地政学的利点のために競争すればむしろウイルスが有利になるだろう」と警告した。

この日の発言はロシアと中国などが開発途上国にワクチンを提供する代わりに市場接近と影響力強化を図っているとの疑惑があるという質問に対する答弁の過程で出た。

テドロス事務局長は「ワクチンプログラムは多くの裕福な国々が正常へと進めるようにしたが、世界的なワクチン不平等に対する懸念も大きくなっている」と話した。彼は「中低所得の国が世界の人口の47%を占めるが、ワクチンは17%だけ受け取った。このような世界的な不均衡を減らさなければならない」と強調した。

中国の支持を基に2017年に初の直接選挙でWHO事務局長になったテドロス局長がこのように中国を遠回しに批判したのは今後の再選を念頭に置いた布石という分析が出ている。WHOが中国の顔色をうかがったために新型コロナウイルスの初期対応に失敗したという西側の批判を意識した発言とみられる。

テドロス局長はこの日再選への挑戦の意向を聞かれ、「まだパンデミックに集中すべき時だ」として即答を避けた。だが米医学専門メディアのスタットは3日に側近の話として彼が再選を目指す計画だと報道している。

WHO事務局長の任期は5年で、再選が可能だ。2022年8月から5年間WHOを牽引する次期事務局長は来年5月の世界保健総会で選出される予定だ。

一方、WHOは7日、非西欧圏で開発されたワクチンのうち初めて中国シノファーム製の新型コロナウイルスワクチンの緊急使用を承認した。WHOの緊急使用リストに登録されるとCOVAXファシリティを通じた世界への供給が可能になる。

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