韓国GM、検察の社長出国停止に遺憾表明
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.05.10 14:25
米ゼネラルモーターズ(GM)がカハー・カゼム韓国GM社長に対する検察の出国停止措置に強い遺憾を表し、法的対応方針を明らかにした。韓国GMは10日、「検察の新たな出国停止は裁判所の決定を無効にし、毀損する行為」とし「裁判所の決定を尊重するために必ず(検察の出国停止は)見直され、撤回されなければいけない」と主張した。
カゼム社長は勤労者を不法に派遣した疑いで検察の捜査を受けた昨年7月から出国停止となった。その後、韓国GMは出国停止期間が長引くと訴訟を起こし、先月23日にソウル行政裁で勝訴した。しかし仁川(インチョン)地検は先月30日、「カゼム社長に対する出国停止処分が維持されてこそ控訴が可能」とし、また出国停止措置を取った。