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ファイザーワクチン接種後に歩いて帰宅した90歳、痛み訴え2時間後死亡=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.04.28 07:36
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京畿道南陽州(キョンギド・ナミャンジュ)で新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)ワクチンを接種したある高齢女性が痛みを訴え、接種から2時間後に亡くなった。

27日、南楊州市などによると、今月23日に京畿道南陽州榛接邑(チンジョンウプ)で90歳のAさんがワクチン接種センターで新型コロナワクチンを接種した後、頭痛や胸郭痛などを訴えて亡くなった。

 
Aさんが接種したワクチンはファイザーワクチンだという。Aさんは救急隊員の身元確認過程で倒れた後、心肺停止状態になった。Aさんが亡くなった時刻はワクチンを打ってから約2時間が経過していた。

遺族はJTBCとのインタビューで、Aさんはこれまで深刻な基底疾患はなかったと伝えた。遺族はこの中で「血圧が少し高く、3年前から降圧薬を半錠ほど飲むようにし、ワクチン接種当日の問診でもこの事実を伝えた」とし「正常に歩いて帰ってきた母が突然亡くなった」と明らかにした。

Aさんに対する死亡宣言を下した病院側は、早ければ28日にワクチン異常反応の申告をすることが伝えられた。申告が受理されれば防疫当局はAさんの死亡とワクチン接種との因果性について調査する。

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