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韓国政府、ファイザー製2000万人分を追加確保…接種時期は不透明(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2021.04.26 07:13 Googleで中央日報を読み逃さない
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現在の計画によると、7-9月期に約8000万回分、10-12月期に約9000万回分のワクチンが追加で搬入される予定だが、どのワクチンがいつ入るかに対しては口を閉じている。「具体的な供給日程は製薬会社別秘密維持契約により、非公開する」という理由からだ。

接種同意率を高めるのも重要な課題だ。政府が発表した4-6月期のファイザー製接種対象者は75際以上の高齢者350万人と高齢者施設の入所者および従事者16万人で計366万人だ。3月末~4-6月期の導入物量は約730万回分で物量が不足した状況だったが、接種同意者が293万人(586万回分)にとどまり、むしろワクチンが残るアイロニーな状況になった。嘉泉(カチョン)大学医科大学予防医学科のチョン・ジェフン教授は「因果関係が確認されていない異常反応や死亡事例の報道が続いているが、これに対する政府の対応が不十分で信頼感が落ちたようだ」と分析した。

 
11月集団免疫を達成するためには変異種ウイルスの対応問題も解決すべき課題だ。昨年12月、インドで発見された変異種ウイルス(B.1.617)は南アフリカ共和国型・ブラジル型(E484Q)と米国型(L452R)から発見された変異種を二重で持っている。さらに、最近では首都ニューデリーをはじめ、三重変異種ウイルスまで発見されている。梨大木洞病院呼吸器内科のチョン・ウンミ教授は「今まで政府は海外入国を禁止していないが、拡大傾向が恐ろしいので入国を制限する必要がある」と警告した。

◆ノババックス社CEOの訪韓、ワクチンTFと面談=ノババックスのスタンリー・アーク最高経営者(CEO)が26日、訪韓する。韓国で委託生産を引き受けた慶北安東(キョンブク・アンドン)のSKバイオサイエンス工場を訪問し、汎政府ワクチン導入TFの関係者らと面談する予定だ。これに先立ち、政府はSKバイオサイエンスとノババックス製ワクチン4000万回分(2000万人分)の供給を契約したことがある。政府はまず、この中で半分に当たる2000万回分を7-9月期まで供給してもらうことにした。政府はアーク氏と残りの2000万回分の10-12月期供給確定などについて協議するものとみられる。ノババックスはまだ食品医薬品安全処の品目許可を得ていないため、実際の国内供給と接種時期は未定だ。

韓国政府、ファイザー製2000万人分を追加確保…接種時期は不透明(1)

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