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米国務省「非核化が対北朝鮮政策の中心…同盟と歩調を合わせるべき」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.04.02 07:30
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米国務省は1日(現地時間)、米国の対北朝鮮政策の中心に非核化があるだろうとし、北朝鮮に対するどのアプローチも効果を上げるためには同盟と歩調を合わせて行われるべきだと明らかにした。

米国務省のネッド・プライス報道官はこの日、記者会見でジョー・バイデン行政府が進めてきた対北朝鮮政策の検討に関連した質問にこのように答えた。

 
プライス報道官は現在進行中である検討の結論を予断したくないとしながらも「われわれは米国の対北朝鮮政策の中心に非核化があるだろうと話してきた」と明らかにした。

また、2日開催される韓日米安保指令塔の初めての協議は韓国、日本の高官の立場を聞いて考えや観点を共有する機会になると話した。

ジェイク・サリバン米国家安全保障担当大統領補佐官や徐薫(ソ・フン)青瓦台(チョンワデ、大統領府)国家安保室長、北村滋国家安全保障局長は2日、ワシントンDC近隣の米海軍士官学校で初めての3者協議を行う。

3者協議を通した最終調整が終われば、「ジョー・バイデン式対北朝鮮政策」の骨子が発表される可能性が大きい。

これに先立って、米国家安保会議(NSC)は声明で韓半島の平和と安定維持など多様な懸案や外交政策の優先順位が議論されると明らかにした。

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