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韓国土地住宅公社の謝罪にも怒りを避けられず…文大統領の否定評価62.2%で最高

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.03.22 10:16
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文在寅(ムン・ジェイン)大統領の国政支持率がこのの政府に入って最も低くなった。与党・共に民主党の支持率も最低となった。

YTNの依頼でリアルメーターが15~19日全国18歳以上の2510人を対象に調査を実施し、22日発表した世論調査結果、文大統領の国政遂行支持率は前週に比べ3.6%ポイント下落した34.1%となった。否定評価は4.8%ポイント上昇した62.2%だった。現政権に入って最も低い支持率と最も高い否定評価だ。これを受け、肯定・否定評価間格差も28.1%ポイントで最大となった。

 
かつてまで文大統領支持率の最低値は35.5%(今年1月第一週目)だった。否定評価の最高値も同じ期間に記録された60.9%だった。

地域別に見れば大邱(テグ)・慶北(キョンブク、9.3%ポイント↓)と光州(クァンジュ)・全羅(チョルラ、5.8%ポイント↓)地域で支持率の下落幅が目立った。年齢別では、30代(5.8%ポイント↓)、50代(5.7%ポイント↓)で支持率が大きく落ちた。

政党支持率も野党と与党の方向が分かれた。国民の力は3.1%ポイント上昇した35.5%、共に民主党は2.0%ポイント落ちた28.1%だった。民主党の支持率は現政権発足以来最低となった。両政党間格差も7.4%ポイントで、誤差範囲(95%信頼水準に±2.0%ポイント)外ということが分かった。

特に、来月の再選・補欠選挙を控えたソウルで民主党の支持率は1.4%ポイント落ちた26.2%となった。反対に、国民の力は2.5%ポイント上昇して38.9%だった。12.7%ポイント差だ。釜山(プサン)・蔚山(ウルサン)・慶南(キョンナム)の場合、民主党は2.8%ポイント下落した23.5%、国民の力は2.8%ポイント上がった42.0%だった。

リアルメーターは、文大統領と与党の支持率が下落した理由が韓国土地住宅公社(LH)の投機疑惑が地方議会、他機の関、野党の政治家にも広がり、不動産懸案が拡散しているためだと分析した。文大統領が直接鎮火を試みたが、火を消すことができなかったという評価だ。

詳しい内容はリアルメーターのホームページや中央選挙世論調査審議委員会のホームページで確認できる。

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    韓国土地住宅公社の謝罪にも怒りを避けられず…文大統領の否定評価62.2%で最高

    2021.03.22 10:16
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    文在寅大統領が19日午後、忠南瑞山市(チュンナム・ソサンシ)の大山(テサン)グリーンエネルギー水素燃料電池発電所を訪問し、大山グリーンエネルギーのキム・ヨンウク代表から説明を聞いている。[写真 青瓦台写真記者団]
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