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「LH投機めぐる韓国政府の発表信じられない」が73%…文大統領支持率39%で今年最低

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.03.18 18:07
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文在寅(ムン・ジェイン)大統領の国政運営支持率が調査史上最低を記録した。また、韓国土地住宅公社(LH)職員の投機疑惑と関連し政府合同調査団と青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)の独自調査結果が発表されたが、10人中7人はこれを信頼していないことが明らかになった。

Mブレーン、Kスタット、コリアリサーチ、韓国リサーチの4つの世論調査機関は15~17日に全国の18歳以上の男女1009人を対象に全国指標調査(NBS)を実施した。文大統領の国政運営と関連し、「よくやっていない」という回答は53%となった。これに対し「よくやっている」という回答は39%で、前週より5ポイント下落し、昨年7月のNBS調査開始以降で最低を記録した。

 
特に18~29歳の20代と30~39歳の30代で否定評価がそれぞれ57%と53%を記録し、肯定評価はそれぞれ28%と43%にすぎなかった。中道層でも否定評価が60%、肯定評価が34%となった。

◇82%が「投機疑惑が補選に影響」

LH投機疑惑に対しても「政府・青瓦台の調査結果を信頼しない」という回答者は73%に達し、「信頼する」という回答者は23%にすぎなかった。与党「共に民主党」支持層でも51%が「信頼しない」と答え、「信頼する」という回答は46%だった。

特に政府合同特別捜査本部によるLH捜査に対し74%は「まともな捜査は難しい」と答えた。「まともに捜査が行われるだろう」という回答は21%だった。

また「LH投機疑惑が補選・再選挙に影響を及ぼすだろう」という回答は82%となり、「影響はない」という回答は13%にすぎなかった。特に市長補選・再選挙が行われるソウルでは85%が「影響がある」と予想した。

一方、回答者の48%は今回の補選・再選挙で「国政運営に対する審判のため野党に力を与えなければならない」と答え、「政権審判」の性格が強いと見た。国政安定論の40%に比べて8ポイント高かった。

◇次期大統領候補、李在明・尹錫悦が「ツートップ」

次期大統領候補適合度は李在明(イ・ジェミョン)京畿道(キョンギド)知事と尹錫悦(ユン・ソクヨル)前検事総長が「ツートップ」を固めた様相だ。李知事は25%、尹前総長は23%で誤差範囲(95%信頼水準に±3.1ポイント)内の接戦となった。

民主党の李洛淵(イ・ナギョン)常任選対委員長が10%、「国民の党」の安哲秀(アン・チョルス)候補が4%、無所属の洪準杓(ホン・ジュンピョ)議員が3%、「国民の力」の呉世勲(オ・セフン)候補が2%と続いた。

政党支持度調査でも「共に民主党」と「国民の力」の格差は調査以来最も大きく縮んだ。それぞれ30%と26%で、誤差範囲内で競合した。正義党と国民の党がそれぞれ5%、開かれた民主党が4%で後に続いた。

調査と関連した詳しい内容は全国指標調査ホームページと中央選挙世論調査審議委員会のホームページに掲載されている。

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    2021.03.18 18:07
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    文在寅大統領が16日午前に青瓦台で開かれた閣僚会議での発言を終えマスクを直している。[写真 青瓦台写真記者団]
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