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文大統領「国民に虚脱感を与えた」…韓国土地住宅公社事態2週後に初めて陳謝

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.03.16 11:41
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韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が16日、韓国土地住宅公社(LH)事態に関連し、「誠実に暮らしている国民に大きな虚脱感と失望を与えた」とし、陳謝した。今月2日にLH職員の新都市土地投機疑惑が浮上してから2週間後、初めての謝罪メッセージだ。

文大統領はこの日午前、青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)で開いた国務会議で、「国民に心配をかけて申し訳ない」としながらこのように述べた。

 
文大統領は「ろうそく革命で誕生したわが政府は不正腐敗と不公正をなくし、透明で公正な社会を作ろうと最善を尽くしてきた」とし「権力の積弊清算をはじめ、パワハラ根絶、採用不正など生活の積弊一掃のために努力してきた」と振り返った。続いて「腐敗認識指数が毎年改善し、過去最高順位になるなど、公正でクリーンな社会に進んでいるのは明らかだ」と話した。

その一方で「まだ解決すべき古くからの課題が多い」とし「特に最近のLH不動産投機疑惑事件のため、進むべき道は依然として遠いという気がする」と語った。

文大統領は「我々の社会の腐敗構造を重く認識し、さらに姿勢を整え、重い責任感を持って臨む」とし「公職者の不動産腐敗を防ぐところから始め、社会全体に蔓延した不動産腐敗の鎖を必ず断つ」と強調した。

また「これをきっかけに我々の社会の不公正の最も重要な根である不動産積弊を清算すれば、わが国はさらに透明で公正な社会に進む分岐点になるだろう」とし「国民も同じ考えで取り組んでほしい」と呼びかけた。

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