若いほど後遺症が深刻? 解熱剤は飲むな? ワクチン接種Q&A=韓国(2)
このような中、6日に大韓医師協会が出した対国民勧告案が誤解を生んでいる。医協は「発熱が38.5度未満で、始まってから24時間以内の場合、つらくなければ解熱剤は飲まないほうがよい」とし「抗体形成を低下させるおそれがある」と勧告した。すると一部では「熱が出てもできるだけ解熱剤を飲まないほうがいい」という反応が出ている。
医協のキム・デハ広報担当はしかし、「解熱剤を飲むなというのは誤って伝わったもの」としながら「海外の研究結果によると、抗体形成に影響を与える余地があるので、高熱ではなくつらくない場合ならあえて飲む必要がないということで、38.5度以上や耐えられないほどなら解熱剤を飲んでもよく、その際には抗体形成に影響が少ないアセトアミノフェン(タイレノール)を推奨した」と話した。当局もこの日、「タイレノールのように消炎効果がない単純な解熱鎮痛剤は、接種後に不快な症状がある場合には服用しても適切」という意見を出した。