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「最後の一滴まで絞り取る」日本も手に入れられなかった「韓国注射器」の正体(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.02.22 08:15
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食品医薬品安全処によると、1ミリリットルの注射器を基準に不要な空間のせいで注射器の内部には満たされても、実際には使うことができず捨てるしかない残余額が一般注射器の場合、70マイクロリットル(1マイクロリットル=0.001ミリリットル)にもなる。ワクチンが入った瓶で1回投与量分を(0.3ミリリットル)抜き取っても結局70マイクロリットルまで加えられた量が注射器の内部に入るわけだ。

LDS注射器はこのような漏水分を25マイクロリットル以下に減らした。一般注射器と捨てられる量が3倍の差だ。LDS規格基準でも同じだが、実際国内会社が作ったLDS注射器は漏水分が5マイクロリットルにもならないという。新亜洋行側が韓国化学試験研究院に任せて残る量を実測したところ、4マイクロリットルしかならないことが分かった。事実上、残る量がほとんどないということだ。

パン副社長は「規格上捨てられる量が25マイクロリットルになるとLDS注射器と見なすが、実際にわが製品では4マイクロリットルにならないということ」とし、「捨てられる量が無視してもかまわないほど少なく、5人に打っても1人に打てる量をさらに使うことができるということ」と話した。新型肺炎ワクチンは他のワクチンと違い、ガラスのバイアルに入れ、数瓶の注射器に分けて入れる分注過程が必要だ。一般注射器では分注を通じて5人にしか使えないが、LDSでは6人まで使えるのでワクチンを20%追加増産する効果があるというのが政府の説明だ。食品医薬品安全処のキム・ガンニプ処長は今月初め、新亜洋行を訪問した席で「LDS注射器は一つのバイアルに入ったワクチンを1人にでもさらに投薬できるように製造された」として「ワクチン接種の効率性に重要な役割を果たすだろう」と話した。

LDS注射器は本来値段が高く生産量が足りない治療剤を最大限多くの人々に投薬するために開発された。

パン副社長は「1995年米国で腎臓病患者に高価な注射薬品を注射するために捨てられる量を最小化する注射器を作ってほしいという需要があって作るようになった」として「その後、LDS型注射器は主に糖尿病患者のインスリン注射器として使われた」と話した。価格は一般注射器に比べて1.5~2倍程度高いという。

パン副社長は「5カ月間政府に1250万個を納品することに随意契約を結び、初期物量で2月末までに250万個を供給した後、6月末ごろ500万個を供給するだろう」と話した。ドゥウォンメディテック側からは2500万個程度を納品する。

17日からファイザーで接種を始めた日本では、この注射器を事前に確保できず1バイアル当たり5人分だけを使うと明らかにし、ファイザーのワクチン7200万人分のうち1200万人分を廃棄することになって日本国民から怒りを買った。パン副社長は「日本のバイヤー(購買者)側から問い合わせは多い」として「ただし、許認可の問題があり実際に発注、販売につながることは簡単ではないだろう」と話した。日本政府は取りあえずプンリムファーマテック側に8000万個のLDS注射器購入を要請したことが分かった。 「最後の一滴まで絞り取る」日本も手に入れられなかった「韓国注射器」の正体(1)

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