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「習近平主席訪韓は大統領選挙用」の主張に韓国首相「大統領への冒涜」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.02.05 08:28
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丁世均(チョン・セギュン)首相が来年の大統領選挙を念頭に置いて習近平中国国家主席の訪韓を実現させようとしているのではないかという野党の主張に「大統領への冒涜」と反論した。

丁首相は4日、国会対政府質問で金碩基(キム・ソッキ)国民の力議員の質問に「どうして何事もそのように解釈するのか」と述べた。

 
また、丁首相は文在寅(ムン・ジェイン)大統領が習主席と先に電話会談してからジョー・バイデン米大統領と電話会談したことが不適切だったという指摘についても「同意しない。我が国の首脳が他国の首脳と電話会談をする際に顔色を伺う必要はない」と反論した。

続けて「米国は大韓民国がどの首脳と電話したからと言って大して気にかけないと思う。急に決まったわけでもなく調整されたものであれば(既に調整された日程を)変えたりすることの方がむしろおかしいと考える」と述べた。

丁首相はまた、文在寅政府が北朝鮮だけでなく中国に対して低姿勢を見せているという指摘に「屈従外交はしていないと見ている」と述べた。

日本との関係については、「日本が歴史問題について取るべき適切な態度を取らない部分について非常に残念に思っている」と言いつつも「協力すべき懸案などは歴史とは別途『ツートラック』戦略で協力関係を回復し、維持するために努力している」と述べた。

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    「習近平主席訪韓は大統領選挙用」の主張に韓国首相「大統領への冒涜」

    2021.02.05 08:28
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    4日、韓国国会で開かれた第348回国会(臨時)第4回本会議の政治・外交・統一・安保に関する対政府質問で丁世均首相が議員の質問に答えている。オ・ジョンテク記者
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