韓国科学技術院、コロナ重症患者用移動型陰圧病棟開発
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.01.07 15:25
新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の韓国拡大速度がなかなか落ちない状況で、新型コロナ感染者を速かに隔離できる施設を韓国研究陣が開発した。新型コロナ患者のための病床不足を今すぐ解決できる実用的な研究成果という評価を受けている。
韓国科学技術院(KAIST)は7日、「移動型陰圧病棟(Mobile Clinic Module)を試験運営する」と明らかにした。陰圧病棟は病院内部の病原体が外部に広がらないように遮断し、重症感染病患者を治療できる特殊隔離病室だ。病室内部の空気圧を低くする方式で空気が常に病室の内側だけに流れるように設計してあるため、ウイルスで汚染された病室内部の空気が外部に流れ出ない仕組みになっている。