「阿鼻叫喚の東部拘置所」…文政権の人権問題、初めてではなかった
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.01.05 09:23
2017年5月9日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が大統領選挙で勝利すると、海外メディアは一斉に「人権弁護士出身者が当選した」と報じた。文大統領が政治入門前に人権弁護士の道を歩んだ点に注目したのだ。文大統領は1982年に司法研修院を次席で修了したが、民主化運動の前歴のために判事に任用されず、釜山(プサン)で故盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領と共に人権弁護士として活動を始めた。
実際、文大統領は執権後、人権の価値を繰り返し強調し、国家人権委員会の予算と組織も強化した。しかし最近は人権侵害に対する批判があちこちで起こり、人権を最優先視するという文在寅政権を困惑させている。