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韓経:「在韓米軍縮小制限」法案再議決…米議会、トランプ氏の拒否権を初めて無効化

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.01.04 09:44
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ドナルド・トランプ米大統領が拒否権を行使した2021会計年度の国防権限法(NDAA)が米議会で再議決された。

米国上院は1日、本会議で賛成81票、反対13票で国防授権法を再議決した。これに先立って、トランプ大統領はこの法が韓国、ドイツなどの地域に駐留している米軍の縮小・撤収を難しくするとして拒否権を行使したが、議会の表決で拒否権が無効化したのだ。大統領の拒否権を無効にするためには上下院でそれぞれ3分の2以上賛成する必要がある。米下院も先月28日、本会議でこの法を再議決した。トランプ大統領が行使した拒否権(総9回)が議会で無効化されたのは今回が初めてだ。

 
この法には7410億ドル(約76兆5000億円)規模の今年国防予算案が盛り込まれている。現在2万8500人台である在韓米軍の規模をその水準以下に減らさないように定める内容も盛り込まれている。AFP通信は「米議会が執権末期にトランプ大統領に屈辱的な打撃を与えた」と伝えた。

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