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【コラム】コロナ第3波でのK防疫のみすぼらしい成績表=韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.12.31 10:48
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◆社会的距離の確保で苦しむ小商工人

ソウル南大門(ナムデムン)市場で3代にわたって代々健康食品を販売してきた店舗は、最近、店を閉めることにした。従業員3人を全員解雇し、建物主が賃貸料を大きく値下げしたが、収支を合わせる方法がなかったためだ。

韓国は他の先進国と比べて新型コロナ感染者数が非常に少なかったが、強力な社会的距離政策を敷いた。韓国の「社会的距離の確保」の強度は人口に比べて感染者数が韓国よりも約1.5倍多い日本や数十倍多いスイスやデンマークよりも高い。韓国と新型コロナ患者数が似たような先進国のうち、韓国と同じくらい強力な社会的距離政策を行っているのはオーストラリアくらいしかない。

強力な社会的距離の確保を通じて新型コロナ感染者数は減らしたが、それによる社会経済的被害はこの上なく大きかった。韓国銀行が算出した社会的距離の確保段階別国内総生産(GDP)減少効果によると、過去10カ月間の社会的費用は約20兆ウォン(約1兆9000億円)規模に達すると推定される。8月以降は社会的距離の確保の第1段階を維持した期間はたったの1カ月にすぎなかった。

◆社会的距離の確保による被害は弱者に集中

さらに深刻な問題は社会的距離の確保による被害が社会的弱者に集中し、大韓民国はさらに不公平な社会になっているという点だ。小商工人は賃貸料を払うことができず店を閉め、非正規職は働き口を失い、学校に行くことができない学生たちの学習格差はますます広がり、高齢者や障がい者・脆弱階層の子どもは世話をしてくれる人がいないため食事を抜き、国の代わりに世話する負担を抱え込んだ家族の中で憂鬱感と自殺衝動にかられる人々が増えている。

もし韓国も他の先進国のようにこの冬の新型コロナ大流行に備えて治療病床や医療人材を確保し、療養病院のような施設の感染管理を強化し、疫学調査の人材を増やしていたなら、今のように社会的距離の確保の段階を高めていなかったかもしれない。政府が社会的距離の確保による推定損失20兆ウォンの10%だけでも防疫に投資していたなら、大韓民国の小商工人と非正規職、脆弱階層の生活は今よりもましだったかもしれない。K防疫の成功に酔って、この冬の大流行に十分に備えることができなかった政府は、新型コロナも経済もコントロールできないまま、大韓民国を一層不公平な国にしてしまった。

キム・ユン/ソウル大学医大医療管理学教授・リセットコリア保健福祉分科委員 【コラム】コロナ第3波でのK防疫のみすぼらしい成績表=韓国(1)

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