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中国、海南に次世代空母用ドライドック建設中

ⓒ 中央日報日本語版2020.12.22 11:49
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中国が海南に次世代002型空母用ドライドック(船体の検査・修理などのために水を抜くことができるドック)を建設中だと、香港サウスチャイナモーニングポスト(SCMP)が21日報じた。

SCMPは最近、「アース・エクスプローラー」サイトの衛星写真を通じて海南省三亜市楡林港の潜水艦基地でドライドックが建設中であることが確認されたとし、「2人の軍情報筋が002型空母のためのドライドックと話した」と伝えた。

 
台湾の軍事専門家、呂礼詩氏はSCMPに対し、このドライドックは幅72メートル、全長420メートル規模の船舶を収容できるが、これは002型空母の大きさとほぼ同じ規模と説明した。

002型空母は「遼寧」「山東」に続く中国の3番目の空母で、「山東」に次いで自国の技術で建造される2番目の空母。米軍の最新型空母で使用されている先端電磁式カタパルト(航空機射出機)が搭載されるという。

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    中国、海南に次世代空母用ドライドック建設中

    2020.12.22 11:49
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