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半導体だけ好調…今年の韓国の輸出で割合20%超えそう

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.12.14 08:45
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今年の韓国の輸出で半導体が占める割合が2年ぶりに20%を超える見通しだ。新型コロナウイルスの余波で主要業種の不振が続く中、韓国経済の半導体への偏重が深まる様相だ。

13日の産業通商資源部によると、1月1日から11月25日までの半導体輸出額は総輸出額の19.4%を占める。全輸出品目のうち割合が断然最も大きい。今月1~10日の半導体輸出額は1年前より52.1%増えた。こうした流れが続けば今年は年間基準で半導体が輸出で占める割合は20%を超えることになる。2011年に9%だった半導体の輸出の割合はその後さらに大きくなり2018年に20.9%で初めて20%を超えた。昨年には米中貿易紛争の余波などで半導体単価が落ち、輸出の割合は17.3%に減った。

半導体の好転に力づけられ韓国の輸出も不振から徐々に抜け出している。先月の輸出額は前年比4%増えた。1日平均輸出も6.3%増加した。総輸出額と1日平均輸出がともにプラスに転換したのは2年ぶりだ。

問題は半導体の後光により他の産業の不振が埋められる錯視現象が起きていることだ。1月1日~11月25日基準で半導体輸出は3.8%増えた。これに対し石油製品は40.8%減、鉄鋼製品は16.8%減、自動車は13.9%減、船舶は9.1%減など、ほとんどの主力品目の輸出は依然として減少幅が大きい。

全国経済人連合会は「韓国の輸出は半導体への偏重により半導体景気変動の波及力が非常に大きい。第4次産業革命、ポストコロナ時代を主導する新しい成長動力の不在は韓国の未来輸出競争力に大きな脅威になるだろう」と診断した。



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