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韓経:韓国企業、日本で幹細胞治療薬の特許登録

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.12.08 10:33
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韓国のSCM生命科学は日本特許庁に基礎固有技術である「幹細胞の層分離培養および増殖方法に対する特許」を登録したと7日、明らかにした。特許の存続期間は2037年までだ。

SCM生命科学は独自的なコア技術である層分離培養法に基づいて純度と均質度が高い幹細胞を分離および培養して高純度の幹細胞治療薬を製造する。これを通じて疾患に合わせた幹細胞治療薬で治療効能を最大化させ、治療費用は減らすことができるというのが会社側の説明だ。

 
日本に特許登録された層分離培養法は従来からもう一歩踏み出して高純度幹細胞の速い増殖を誘導する方式だ。培養細胞の密度を低く調整して抗酸化剤を添加した。少ない継代培養(周期的に培地を移植する人為的な細胞増殖方法)でも効果的に細胞の増殖率を向上させることができる。

韓国でも関連特許の登録を終えた。現在、米国、欧州、中国、オーストラリア、インドネシア、マレーシアなどで特許登録審査を受けている。

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