慰安婦描いたゲーム『ウェンズデー』、完成度と税金投入めぐり議論
1日にリリースされた慰安婦問題を扱ったゲーム『ウェンズデー』が利用者の間で議論が大きくなっている。
韓国のゲーム会社ゲームブリッジは1日、PCゲーム流通プラットフォーム「スティーム」を通じ『ウェンズデー』をリリースした。クラウドファンディングなどの後援を受け、総制作費7億ウォンほどで作られた『ウェンズデー』は、太平洋戦争当時の日本軍の戦争犯罪を伝え慰安婦被害者の悲しい歴史を描いた。インドネシアの架空の島に存在する収容所を背景に現代と過去を行き来しながら昔の同僚を救出する主人公「スニ」の冒険を描いた。ゲームを制作したゲームブリッジのト・ミンソク代表は「毎週被害者らが水曜集会を続けてきた努力を賛えるために『水曜日』という意味の『ウェンズデー』という題名を付けた」と話した。