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ワクチン3種以上確保した国がすでに12カ国…韓国は1種(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.12.07 07:35
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首都圏〔ソウル・仁川(インチョン)・京畿(キョンギ)〕の社会的距離の確保が8日0時から第2.5段階に引き上げられる。3週間後である28日深夜12時までだ。カラオケやジムなど運営中断施設を増やし、開店しても午後9時以降には営業を禁じる「部分封鎖」に近い措置だ。首都圏以外の地域も距離の確保を第2段階にいっせいに引き上げる。

中央災害安全対策本部は社会的距離の確保の調整案を6日、発表した。中央災害安全対策本部は「首都圏の新型肺炎拡大が本格的な大流行段階に入った」として「全国的な大流行に広がる直前」と明らかにした。当局はこのような措置で首都圏の一日感染者規模を150~200人水準に引き下げると説明した。

 
中央災害安全対策本部は一部の措置は第3段階措置を先制的に施行する。会社員と休みを迎える生徒の外出と移動を最小化するために在宅勤務および遠隔授業を拡大し、首都圏の塾(教習所を含む)は集合禁止する。第2.5段階で塾は午後9時以降運営を中止することになっているが、8日から第3段階措置である集合禁止を適用する。2021学年度大学入試のための教習と職業能力開発訓練の過程に限って制限的に許容する。

新型肺炎が大流行段階に入ったが、政府が購入契約を結んだワクチンは韓国で委託生産する予定の英国アストラゼネカの一つだけだ。米国・英国などが6~7種類のワクチンを確保したことを考えると、韓国はワクチンの確保戦で遅れをとっていると分析される。米デューク大学国際保健革新センターの国家別新型肺炎ワクチンの購入現状(4日基準)などによると、最低12カ国が3つの以上ワクチン購入を確定した。英国・カナダが7種、米国・欧州連合(EU)・インドネシアが6種、オーストラリア・メキシコが4種、日本・インド・ブラジル・チリ・エクアドルが3種のワクチンを購入契約した。

この国々はどのワクチンが安全で効果が高いのか確信できない状況で複数のワクチンを確保する戦略を展開したとみられる。カナだのジャスティン・トルドー首相は「どのワクチンがより有効なのか、どのワクチンが先に到着するかどうかに関係なく国民に数千万個のワクチンを確保することができるという確信を与えるためのもの」と話した。オーストラリアのスコット・モリソン首相は「われわれはすべてのタマゴを一つのかごに入れず、専門家が推薦すればワクチンをさらに導入するだろう」と明らかにした。

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