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「自衛隊改憲」また取り出した安倍氏…祖先の墓を参り「改憲議論しよう」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.11.02 08:06
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安倍晋三前首相が野党圏に対して「憲法の議論こそ国会議員が自分の見識を示す機会となる」と述べて改憲議論を促した。日本共同通信は、安倍氏がこの日、祖先の墓地がある山口県長門市で取材陣と会い、このように述べたと報じた。

安倍氏は「(野党が)安倍政権の間は憲法改正しないと野党は言っていたわけだが、今は菅義偉政権なので、その言い訳はもう通用しない」とし「(改憲議論の)機運を高めていくために私も努力していきたい」と明らかにした。

 
安倍氏は在任中、憲法9条に日本で事実上軍隊の役割を果たしている自衛隊の根拠条項を明示する改憲を積極的に推進してきたが、野党が議論に応じず進展を見せることができなかった。

これに先立ち先月13日、自民党は改憲起草委員会を構成して初会合を開いた。この日の会議では▼自衛隊の明記▼緊急事態条項の新設▼参議院選挙区合区▼教育無償化--など4項目を改正憲法に入れるための論理を構成するための話し合いが行われたという。これに対し、日本共産党など野党圏では改憲反対意思を明確にした。

一方、潰瘍性大腸炎の再発を理由に9月に首相職から退いた安倍氏は、この日退任後初めて地方区である山口県を訪問した。安倍氏は父親の安倍晋太郎元外相(1924~1991)の墓参りをした後、「今後は一議員として地域の発展のためにも尽くしていきたい」と報告したと明らかにした。

墓参りを終えた安倍氏は昭恵夫人とともに長門市内を回って支持者に会った。体調を心配する支持者に対しては「使っている薬がよく効いて、体調も回復をしている」と答えたりもした。

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