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日本経団連会長、トランプ大統領の新型肺炎感染に「自業自得」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.10.06 07:50
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経団連(経済団体連合会)会長が5日、ドナルド・トランプ米大統領の新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の陽性判定に対して「自業自得」と話した。

共同通信によると、中西宏明会長はこの日、オンラインで開かれた月例記者会見でトランプ大統領が多数が集まる行事でマスクを着用せず参加した行動を指摘した。また、「不注意ではないか。ある意味典型的な自業自得だ」とした。

 
トランプ大統領は先月26日、ホワイトハウスのローズガーデンで開かれたエイミー・コニー・バレット連邦最高裁判事候補者の指名式にマスクを着用せず参加したことがある。トランプ大統領以外にこの行事に参加したメラニア夫人とケリーアン・コンウェイ前上級顧問なども陽性と判定された。

中西会長はリンパ種が再発して7月から東京都内病院で治療を受けた。先月には病院を出て会長団会議に参加して記者会見を行ったが、この日は入院していた病院でオンラインで記者会見に出席した。彼は自身の健康状態について「順調に治療が進められている」とし「体調に問題がない」と話した。

経団連はこの日、新型肺炎状況で特例と認められているオンラインによる診療の恒久化など規制改革に関連した申立ての内容を盛り込んだ要望書を発表した。

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