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国連事務総長「民間人の命が失われた事件は遺憾…透明な調査を要求」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.09.26 13:44
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国連のグテレス事務総長が、北朝鮮軍による韓国公務員殺害事件に関連し透明な調査を促したと、ボイス・オブ・アメリカ(VOA)放送が26日報じた。

グテレス事務総長の報道官室は前日、VOAに送ったメールで、「事務総長は朝鮮半島海域で韓国の民間人が(北朝鮮によって)命を失った事件に遺憾を表し、透明な真相調査を促した」と明らかにした。

 
続いて「事務総長は境界地域の緊張を緩和して信頼を築くために、2018年(9・19)平壌(ピョンヤン)共同宣言と南北軍事合意の精神に戻るべきだと要請した」とし「改めて南北間対話の再開に対する支持を表した」と伝えた。

これに先立ち北朝鮮は25日、統一戦線部名義の通知文で、西海(ソヘ、黄海)上で韓国の公務員を射殺した事実を認めた。しかし北朝鮮側が伝えた事件の経緯は、韓国軍と情報当局の説明と比較して遺体の焼却、射撃時間、「越北」意図などで異なる点があり、論議を呼んでいる。

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