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国連事務総長「韓半島の平和と非核化、外交が唯一の解決策」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.09.07 16:11
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国連のグテレス事務総長が7日、韓半島(朝鮮半島)の持続可能な平和と北朝鮮の非核化のためには「外交が唯一の解決策」と強調した。韓国統一部が主催した「韓半島国際平和フォーラム(KGFT)」に送った特別映像メッセージでだ。

グテレス事務総長は南北および米朝首脳会談が開催された2018年の韓半島状況に言及し、「大韓民国と北朝鮮、そして米国の指導者はこのように始まったものを今後も継続していくことが重要だ。国際社会はこうした過程の進展を見ることを望んでいる」と述べた。

 
グテレス事務総長は「4・27南北首脳会談合意文の『板門店(パンムンジョム)宣言』の英語翻訳が国連で回覧され、シルム(相撲)が南北共同でユネスコ人類文化遺産に登録された。これは重要なステップ」とし「しかし(南北は)より多くのものが必要だ。私は北朝鮮が別の当事者と対話を再開することを促す」と語った。また、最近の韓半島の水害や台風被害などに関連し「韓半島が直面した伝染病、洪水、台風の問題とそのほかの困難を南北が共に克服することが重要だ」と強調した。

李仁栄(イ・インヨン)統一部長官はKGFPの開幕式で「一歩も進まないよりは小さなステップでも進むのがよい」というヴィリー・ブラント元西ドイツ首相の発言を引用し、「『小さな企画』を通じて人道協力と交流協力を再開し、また南北間の対話を始め、約束したことを一つ一つ履行していこうと思う」と述べた。李長官は「これが保健医療、共同防疫、気候環境など我々の生活の問題から共生と平和のきっかけを開く実質的な協力になるだろう」と話した。

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