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インドネシアでも感染力10倍のコロナ変異株を発見

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.08.31 13:32
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インドネシアでも既存の新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)ウイルスよりも10倍強い変異株が確認されたという研究結果が出た。先立ってシンガポールとマレーシアが発表したウイルスと同種だ。

30日(現地時間)、ロイター通信によると、インドネシア・ジャカルタの分子生物学研究所は「収集したサンプルのゲノム塩基配列データからD614G突然変異が発見された」とし「最近コロナ感染者数が急増している理由は変異株のためと判断するには、より多くの研究が必要だ」と述べた。

 
世界保健機関(WHO)は、シンガポール、マレーシアで発生したこの変異株を新たな変化ではなく、2月以降に北米や欧州で増加しているGグループと推定した。韓国内で5月初めに梨泰院(イテウォン)のクラブ発の流行以来、主に見られている種類だ。

一方、インドネシアの一日の新型コロナ感染者数は独立記念式典があった今月中旬以降、1000人台を維持し、感染が拡大している。29日に3308人、30日には2858人を記録した。30日までの累積感染者は17万53人、死者は7343人になった。

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