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李在明19%・李洛淵17%…韓国大統領選挙支持度、初の逆転

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.08.14 11:40
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韓国ギャラップが14日、次期政治指導者の支持度アンケート調査の結果を発表した。李在明(イ・ジェミョン)京畿道(キョンギド)知事が19%で、2位に落ちた李洛淵(イ・ナギョン)議員(17%)より2%ポイント上回った。尹錫悦(ユン・ソクヨル)検察総長(9%)、安哲秀(アン・チョルス)国民の党代表(3%)、洪準杓(ホン・ジュンピョ)無所属議員(2%)が続いた。

韓国ギャラップが11~13日、全国18歳以上の1001人を対象に次期大統領は誰が良いと考えているか質問した結果だ。

 
先月まで李洛淵議員が7カ月連続で20%台半ばの支持度を守り、単独首位だった。しかし、今回は李在明知事が急上昇し、与党圏の先頭争いの激しさが増した。

民主党支持層内での結果だけを見れば、李洛淵議員(37%)が李在明知事(28%)を上回った。進歩支持層では2人の支持率が30%前後で同水準だった。

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    李在明19%・李洛淵17%…韓国大統領選挙支持度、初の逆転

    2020.08.14 11:40
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    共に民主党の党代表選挙に出た李洛淵議員(写真右)と李在明京畿道知事。先月30日、京畿道水原(スウォン)市道庁接見室で会談後、握手を交わしている。イム・ヒョンドン記者
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