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中国外務省、日本の懸念に「干渉許さない」

ⓒ 中央日報日本語版2020.08.12 11:50
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日本の菅義偉官房長官が香港の民主活動家、周庭(アグネス・チョウ)氏らの逮捕に懸念を表明したことに対し、中国外務省が反発した。

中国外務省の趙立堅報道官は11日の記者会見で、菅官房長官の懸念発言に対し、「香港については中国の内政であり、いかなる外部勢力の干渉も許さない。現実をしっかりと認識し、干渉をやめるよう強く促す」と日本を批判した。

 
11日付の香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは消息筋の話として、黄之鋒(ジョシュア・ウォン)氏の側近である周庭氏が外国または外国勢力と結託した容疑で前日午後に逮捕されたと報道した。周庭氏は2014年に起きた香港民主化デモ「雨傘革命」の前面に出た活動家の1人で、香港国家安全法と関連しても反対の声を出した。警察は6日に発給され捜索令状を基に周庭氏の自宅に押しかけたという。

香港最大野党の公民党は「警察がこのように強力な家宅捜索をしたことは香港国家安全法を口実に『白色恐怖』を助長しメディアの自由を押さえ込み香港市民が反対の声を上げられないようにしようとするもの」と批判した。

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