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「モデルナ、新型コロナワクチン臨床で抗体4倍形成」株価18%急騰

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.07.15 08:43
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再びモデルナへの期待感が膨らんでいる。米製薬会社のモデルナは5月に新型コロナウイルスワクチンの期待感を抱かせた会社だ。

モデルナは14日、「開発中であるワクチン候補物質が『穏健な副作用』とともに明確な免疫反応を誘導した」と発表した。同社によると、ワクチン候補物質を投与した患者で、投与しなかった患者より4倍ほど多い中和抗体が形成された。モデルナが公開した副作用は疲労感と悪寒、頭痛、筋肉痛、注射部位の痛みなどだ。

 
モデルナは試験結果を基に、早ければ27日から3万人を対象に3回目の臨床試験を始める予定だ。同社はこの日「ワクチン開発が予定通りに進めば年末に5億人分を、来年末には10億人分を生産できると期待する」と発表した。

モデルナの発表直後、同社の株価は時間外取引で急騰した。一気に正規市場終値より18%以上上昇した。

しかしCNNはこの日モデルナのテスト結果検証に参加した学者の話として、「免疫反応は非常に有望だが現在われわれが持つ試験結果を基に実際の伝染を防げるかはわからない」と伝えた。

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    2020.07.15 08:43
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