国民の党の安哲秀代表「不動産投機・暴言・セクハラ、この政権の人々はあまりにも二重的」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.07.14 09:32
安哲秀(アン・チョルス)代表は13日、朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長のセクハラ疑惑と葬儀の手続きなどをめぐる論議に対して「この政権の人々の高位公職官には根本的に問題がある。一言でいうと『表裏不同(言行不一致という意味)』」と批判した。この日、最高委員会議で「誰よりも正義と公正を叫んで改革を語るが、言葉と行動が正反対である場合があまりにも多い」とした。
安代表は「不動産投機から暴言やセクハラに至るまで、彼らの認識と行動はあまりにも二重的かつ特権的で、道徳的・倫理的に堕落した社会に向かっている」として「元気で普遍的な価値と規範が今われわれに存在するのか疑問」と話した。朴市長の件をめぐり、「一個人の死は極めて遺憾だが、彼がわれわれに残した課題は絶対に小さくない」として「皆が両目をしっかり開けて見守らなければ、正しいことと正しくないことがさかさまになって加害者と被害者がさかさまになることも起きるだろう」とした。同時に「この政権の下で持っている者、振る舞う者の素顔がそのまま現れた」として「弊害は単に彼らで終わらず社会全体に伝染病のように広がり、正義と公正、そして道徳と倫理が空しく崩れている」と指摘した。