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「韓国の大手企業、ことし1-3月期の売上高は前年比5.1%上昇」

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2020.07.10 10:10
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ことしの1-3月期の期時価総額上位50社の売上高が前年同期比で5.1%上昇したという集計結果が出た。

ジョブコリアが時価総額上位50社のうち、1-3月期の売上高を開示した38社を対象に「大手企業1-3月期売上高現況」を分析した結果、大企業のことし1-3月期の売上高は合計254兆9600億ウォン(約23兆億円)と集計された。

 
これは、同じ企業の前年同期の売上高の合計242兆4900億ウォンに比べ5.14%増えた水準だ。

ことし1-3月期の売上高1位を占めた企業はサムスン電子の55兆3200億ウォンで最も高かった。これは前年同期(52兆3800億ウォン)に比べ5.61%増の水準だ。

2位は現代(ヒュンダイ)自動車で、ことし1-3月期の売上高が25兆3100億ウォンで、前年同期(23兆9800億ウォン)に比べ5.55%上昇した。続いて3位は韓国電力公社(15兆900億ウォン)、4位はLGエレクトロニクス(14兆7200億ウォン)、5位は起亜(キア)自動車(14兆5600億ウォン)の順だった。

前年同期比の売上高増加率が最も高い企業はNCソフトだった。NCソフトのことしの1-3月期の売上高は7300億ウォンで、昨年同期(3500億ウォン)に比べ103.8%の増加率を記録した。新型コロナの恩恵を受けた企業とされるNCソフトは、ことし1-3月期は前年同期比2倍以上高い売り上げを記録し、最大の実績を上げた。

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