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「AOAの不和放置」…FNCエンターの責任論浮上

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2020.07.07 10:15
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元メンバーのミナの暴露から始まったAOA不和説をめぐる論議が収まっていない。関連検索キーワードは否定的なキーワードばかりで、株価は場序盤から下降傾向を見せた。所属事務所のFNCエンターテインメントに対する責任論まで浮上してあらゆるツケが回ってきている。

昨年Mnet番組『Queendom』を通じて「魔の7年ジンクス」を打ち破って堅固な姿を見せたAOAがメンバー間不和で再び座り込んだ。ミナは3日から10回にわたって心境文を掲載し、メンバーのジミンに対する暴露を続けた。ジミンにいじめられ手首を切ったとして強い不満を吐露し、所属事務所FNCに対する恨みも加えた。ミナとジミンは謝罪する過程でも順調に収拾することができず、結局リーダーであるジミンがチームから脱退および芸能活動を中止するに至った。ジミンのユーチューブチャンネル登録者数も急速に減り、「DisLike」とコメントテロまで続いており、ジミンの今後の活動も簡単ではないものとみられる。

 
事態が拡大することでFNCはアーティストを保護・管理すべき役割を果たせなかったという批判の世論を避けることができなくなった。ミナの主張に世論が傾くことで練習生時代を含む11年間経験してきた内部の葛藤を傍観したという指摘から、事情を知っていながらもミナとジミンを差別待遇したのではないかという意見まで出ている。ミナの父の喪当時「ドラマスケジュールを除いた多くの時間を父のそばで看護してきたし、臨終を守った」というFNCの立場文が「いじめるメンバーのせいで叱られたくない気持ちで無理にスケジュールに参加し、父の臨終を守ることができなかった」というミナの最近のSNS文章に比較されたりもした。

公式立場だけで対応できないFNCの事情もある。デビュー8年目のメンバーの間に起きた不和に所属事務所が生半可に介入できなかったはずで、敏感なことに対していかなる立場も出しにくかっただろう。特に、上場企業として株主の顔色をうかがわなければならないという点も所属事務所の立場では対応に慎重を期せざるを得なかった理由だ。

6日、FNCの株価は開始と同時に下落の流れを見せた。2日(4.74%)と3日(1.13%)中国の「限韓令」解除に対する期待感の中で2日連続で上昇の流れだったが、AOA事態で4%近く下落した。前日より270ウォン(約24円、-4.31%)下がった5990ウォンで取り引きを終えた。所属事務所は3日ぶりに「ジミンに関連して起きていることで多くの方々にご迷惑をおかけして申し訳ない」とし、「当社もこのすべての状況に責任を痛感してアーティストの管理に万全を期する」と立場を発表した。

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