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「半額のギャラクシーフォールド」発売…8月初めに130万ウォン台のモデルを発表

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.06.25 16:01
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サムスンの折りたたみスマートフォン「ギャラクシーフォールド2」がことし下半期には普及型が追加され、2モデルが発売される。特に普及型の価格はギャラクシーフォールド(239万8000ウォン、約21万円)に比べて約100万ウォン下がるものと見られる。サムスン電子はギャラクシーフォールドの後続作に続いてギャラクシーZフリップの5Gモデルまで、合計3種類の折りたたみスマートフォンを8月に公開する。

25日、米国のアンドロイド開発者コミュニティに所属するマックス・ウェイン・バッハ氏などによると、サムスン電子は8月5日にオンラインで「ギャラクシーフォールド2」と「ギャラクシーフォールド・ライト」(仮称)を同時公開するものと見られる。フォールド・ライトの予想販売価格は1100ドル(約12万円)でギャラクシーフォールド(1980ドル・国内価格239万8000ウォン)の半額レベルなのが特徴だ。業界では「サムスンがフォールド・ライトという名称の代わりに『フォールドe』という名前を使うかもしれない」という展望も出ている。

 
IT機器の付属品メーカーPigtou(ピグトウ)はギャラクシーフォールドの4.6インチのタッチスクリーンより幅が狭く、細長い形の「カバー・ディスプレイ」が搭載されたギャラクシーフォールド・ライトのレンダリング画像を公開した。カバー・ディスプレイは、ことし上半期に発売したZフリップのサブディスプレイのようにメール、着信確認等、必要な機能だけ使う用途に見える。カバー・ディスプレイの機能を減らせば減らすほど製品のコストは下がる。ことし上半期に販売したZフリップの最初の販売価格は165万ウォンで同時期に発売されたギャラクシーS20(最大159万ウォン)と比べて6万ウォンしか変わらない。Pigtouはレンダリング映像を「サムスン電子が世界知的所有権機関(WIPO)に提出した特許に基づいて製作した」と説明した。

ギャラクシーフォールド2の展望も続々と出てきている。テクノロジー分野のティップスター(内部の状況について知らせる人)、「アイスユニバース」がソーシャルメディア「ツイッター」に掲載したギャラクシーフォールド2のレンダリング画像によると、カメラの位置が既存の「ノッチ」(狭いU字型)から右側中央のパンチホール(穴)の形に置き換えられた。アイスユニバースは「最初はフロントカメラの位置に不慣れな感じがしたが、慎重に調べてみると、この位置が最適」と説明した。

ギャラクシー・フォールド以外にも、サムスン電子は現在Zフリップの5Gモデル発売も準備している。9月の量産スケジュールに合わせて協力会社も部品を供給しているという。サムスンはこの他、下半期にギャラクシーノート20も発売する。ノート20はことし上半期に発売された「Aシリーズ」(ギャラクシーA51、A71)本体にSペンを追加した形になるものとみられる。

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    「半額のギャラクシーフォールド」発売…8月初めに130万ウォン台のモデルを発表

    2020.06.25 16:01
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    Pigtouが最近公開したギャラクシーフォールド・ライトのレンダリング画像[写真 Pigtou]
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