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「米国、中国の分担金相当だけWHOに資金支援か」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2020.05.17 12:39 Googleで中央日報を読み逃さない
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世界保健機関(WHO)のすべてが中国中心的だと批判し資金支援中断を宣言した米国が部分的に資金支援を再開するという現地報道が出てきた。

米フォックスニュースは15日、トランプ政権がWHOに「中国の分担金水準」で拠出金を支払うことで合意するだろうと報道した。

 
同メディアによると米国がWHOに中国と同水準で資金を支援する場合、その水準は過去の年間4億ドルの10%である4000万ドルほどになるものとみられる。

フォックスニュースは「米国が過去にWHOに支援した金額は年間4億ドル規模で、中国の分担金は米国の拠出金の10%水準」と伝えた。

トランプ大統領は4月に新型コロナウイルス対応過程でWHOが基本的な義務を履行するのに失敗したとし、再検討作業が進められる間はWHOに対する資金拠出を中断すると発表した。

これに対しWHOは「米国はWHOの第1の寄与者」として決定を再考してほしいという立場を明らかにし、相当数の国も米国政府の決定を批判した。

しかし中国は「WHOが客観的で公正な姿勢で義務を果たし、新型コロナウイルスと関連した各国の対応と国際協力増進に重要な役割をした」としてWHOに2度にわたり5000万ドルを寄付するなどWHO内での中国の影響力強化に出ている。

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