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韓国の月城原発、故障28時間後に再稼働…「放射性物質の漏出ない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.05.09 14:29
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7日午後6時24分に発電が停止した70万キロワット級の原子力本部月城(ウォルソン)4号機が28時間後の8日晩から正常稼働した。

月城原発側などによると、今回の停止事故は励磁機の故障で発生した。励磁機はタービン発電機に電気を供給する装置。月城原発側は励磁機制御カード交換および整備作業を終え、8日午後10時43分に発電を再開したと伝えた。タービン発電機は原子炉で作られた蒸気がタービンを通過しながら電気を生産する設備。月城原発の関係者は「今回の故障による放射性物質の外部漏出はない」と明らかにした。

 
一方、月城原発4号機は昨年6月にもタービン発電機が停止する事故が発生している。当時は蒸気発生器高水位で停止した。

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    2020.05.09 14:29
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    左から月城原発4号機、3号機、2号機、1号機。
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