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韓国政府「南北関係の進展に一貫した立場…実質的な結実のために努力」

ⓒ 中央日報日本語版2020.05.04 13:05
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韓国政府は4日、「新型コロナウイルス感染症」事態以降北朝鮮に対する政策について「政府は基本的に南北首脳が合意した事項を履行することで南北関係を進展させていくというのが一貫した立場」と伝えた。

統一部のチョ・ヘシル副報道担当者はこの日、定例記者会見で関連質問に「文在寅(ムン・ジェイン)大統領も板門店(パンムンジョム)宣言2周年を迎えて最も現実的かつ実践的な南北協力を模索するという意志を明らかにしたことがある」とし、このように強調した。

 
また「今後も板門店宣言の意味と成果を再確認し、実質的な実を結ぶために持続的に努力していくと申し上げる」と伝えた。

チョ副報道担当者は「身辺異常説」に巻き込まれていた金正恩(キム・ジョンウン)北朝鮮国務委員長が20日ぶりに公開活動を再開したことに対しては「政府は北朝鮮内部に特別な動向がないという立場を貫き、一貫して韓半島(朝鮮半島)の平和プロセスを推進していくという立場も数回明らかにしたことがある」と説明した。

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