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世界の企業1-3月期純益40%減…日本は78%減り最大の打撃

ⓒ 中央日報日本語版2020.05.04 11:06
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新型コロナウイルスの感染拡大にともなう景気低迷により世界の主要企業の1-3月期純利益が前年同期比40%急減したと日本経済新聞が3日に報道した。

同紙は金融情報提供会社のQUICK・ファクトセットのデータで世界約8400社の1~3月期業績発表値や市場予想値を分析した結果このように現れたと伝えた。8400社の1~3月期の全体純利益は4400億ドルと推定された。

 
地域別に見ると、日本企業が78%で最も大幅に利益が減り、欧州が71%、米国が36%減少した。

日本と欧州は自動車と素材エネルギーなど業績が大きく悪化した業種の割合が高く打撃が大きかったが、米国はITや医薬、ヘルスケアなどの業種が支えになったと同紙は分析した。

いち早く生産活動を再開した中国企業の1~3月期純利益は26%の減少にとどまったと推定された。

4-6月期の世界の主要企業の純利益も前年同期比40%減少すると予想される中、日本と欧州の企業は50~60%急減すると予想された。

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