絶えない金正恩健康不安説…背景は肥満・喫煙
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.04.23 10:39
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長は1984年生まれで今年36歳だ。血気盛んな年齢にもかかわらず、2012年の執権以降、絶えず健康問題が提起されている。130キロ前後と推定される過剰体重と飲酒および喫煙は、専門家が挙げる金正恩委員長の健康問題の主な原因だ。
2014年6月、北朝鮮メディアが公開した映像で、金委員長の右側の額に約5センチの傷が確認された。当時、金委員長が酒に酔って額をぶつけたという説が出て関心を集めた。また、金正日(キム・ジョンイル)総書記の日本人料理人として知られる藤本健二氏は2016年に平壌(ピョンヤン)を訪問した後、日本メディアのインタビューで金正恩委員長が一晩でワイン10本を飲んだと話した。金正恩委員長は葉たばこを好む愛煙家として知られている。国営メディアには、訪問した軍部隊や工場・企業所はもちろん、病院や育児院のような禁煙区域でも喫煙する姿が登場する。