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サムスン、5Gの28GHz帯基地局で初めて8.5Gbps速度実現

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.04.16 14:52
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サムスン電子が業界で初めて5Gの28GHz商用基地局で8.5Gbpsのダウンロード速度を具現するのに成功した。

サムスン電子は15日、「水原(スウォン)事業場で28GHzの5G統合型基地局と2台の試験用スマートフォンを活用して速度を測定した」とし「多重使用者多重入出力(MU-MIMO)環境でスマートフォン2台がそれぞれ4.3Gbps、合計ダウンロード速度8.5Gbpsを達成した」と明らかにした。

 
8.5Gbpsは2900人がHD級(720p)映像を同時にストリーミングできる速度。こうした環境が形成されれば、移動体通信事業者は5Gを4K・8K映像のストリーミング、拡張現実(AR)とバーチャルリアリティ(VR)、スマートファクトリーなど超高速サービスに活用できる。地下鉄の駅、大型競技場や公演会場など密集したトラフィック分散処理も可能になる。

現在、5Gは3.5GHz帯域の周波数を活用している。28GHz超高周波を使用する場合、さらに速い速度を具現できる。SKテレコム、KT、LGユープラスなど移動体通信事業者やサムスン電子など装備メーカーが今年下半期の商用化を目標に最高周波帯域に対する技術検証と開発を進めている。

サムスン電子ネットワーク事業部開発チームのパク・ヒョンホ専務は「2020年は5G技術とサービスが複数の産業分野に拡大する重要な分岐点になるだろう」とし「今回の技術試演は高帯域周波数の技術的な可能性を改めて証明した」と述べた。

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