「外国人投資家の韓国売りは続くだろう、押し寄せる2次衝撃に備えを」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.04.01 09:50
TCKインベストメントのオハド・トポー会長が、本当の危機はまだ始まっていないと警告した。先月30日の中央日報とのメールインタビューでだ。トポー会長は新型コロナウイルスによる影響が前方産業を超え後方産業にも伝わる2次衝撃が近く押し寄せるものと予想した。
トポー会長はイスラエル出身の投資家であり企業家だ。世界的投資家であるオークツリーキャピタルのハワード・マークス会長と共同で2012年にTCKインベストメントを設立した。以下は一問一答。