【社説】社会服務要員も見られる個人情報…官庁が「博士部屋事件」犯罪をほう助=韓国
性搾取映像物製作・流布事件の被疑者、チョ・ジュビン氏は女性たちを脅して自身の要求に強引に従わせた。脅威の武器は女性たちの自宅の住所や家族関係などの個人情報だった。チョ氏はオンライン上で接触した女性たちに名前と生年月日などの基礎情報を得た後、これを利用して詳細な個人情報を入手した。チョ氏周辺の社会服務要員がその作業を手伝った。
チョ氏はテレグラムの団体チャットルーム(別名『博士部屋』)の会員資格や金銭を代価として社会服務要員を共犯として引き込んだ。彼が確保した情報は被害者に罠だった。女性たちは要求に応じなければ家族や周辺の人々に自身の身体が露出した写真や映像が伝えられるかもしれないという不安に震えるしかなかった。チョ氏はこの女性を「奴隷」と呼んだ。