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北朝鮮、ロシアに新型肺炎迅速診断キットの支援を要請

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.02.27 19:07
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北朝鮮がロシアに新型コロナウイルス感染を判定する迅速診断キットの支援を要請したとロシア外務省が26日に明らかにした。

ロシア外務省公報室はこの日「北朝鮮側の要請によりロシアは平壌(ピョンヤン)に1500個の新型肺炎迅速診断キットを伝達した。この措置が北朝鮮の感染症流入を防止する能力を強化するのに役立つことを期待する」と伝えた。

公報室は今回の支援が北朝鮮側の要請で進められたと明らかにしながらも、いつ、どのような経路で伝えられたのかは具体的に公開しなかった。1月中旬以降に中国、ロシア国境を閉鎖し航空路線の運航を取り消すなど「密封」政策を行っている北朝鮮は現在まで公式的には感染者が発生していないと主張している。

だが北朝鮮国内で患者が発生したのではないかとの観測は継続して提起されてきた。これに伴い、北朝鮮当局が診断キット支援を要請したのは保健医療施設が劣悪な北朝鮮が高位幹部の感染有無を点検したり、独自に診断キットを開発しようとしたがうまくいかなかったためかもしれないと分析される。

韓国政府当局者は「北朝鮮は独自に治療剤を開発しているというなど新型肺炎拡散防止と治療に万全を期する姿を宣伝してきた。だが新型肺炎関連情報が不足した状況を考慮すると、北朝鮮がこれを診断できる装備をまともにそろえられていない可能性が大きい」と話した。

もうひとつ注目すべき点は、支援の手を差し伸べたのがロシアという点だ。これと関連し当局者は、「北朝鮮の最大の後見国である中国が対北朝鮮支援をしても黙っているか、北朝鮮当局が新型肺炎の発源国の中国から支援されることを敬遠した可能性がある」と説明した。

こうした中、北朝鮮は27日に対外宣伝メディアを通じ文在寅(ムン・ジェイン)大統領に対する非難の水準を高めた。北朝鮮のオンライン宣伝メディア「わが民族同士」はこの日、文大統領を「南朝鮮執権者」と名指しし、今月初めに新任駐韓日本大使と会い日本の安倍晋三首相との関係改善に肯定的な立場を明らかにしたことをめぐり「愚かな醜態」と非難した。

南北は2018年の首脳会談で共同防疫に合意したが、北朝鮮がロシアには助けを求め、韓国に対しては非難に出たのだ。

仁済(インジェ)大学統一学部のチン・ヒグァン教授は「韓米が27日に新型肺炎を受け上半期の合同演習を延期することにした。北朝鮮はこれまで合同演習取り消しを要求し韓国を非難してきたが、新型肺炎のためではあるものの結果的に演習を延期されたことから他の素材を活用して南北関係復元には出ないという意向を示したもの」と分析した。

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