「韓国の秘密のその宗教」新型肺炎拡散の主犯「新天地」に外信の関心集中
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.02.26 13:09
韓国が国際社会で新型コロナウイルスによる肺炎の新たな「時限爆弾」として浮上し、外信も韓国国内での感染拡大の主犯に名指しされた「新天地教会」に対し集中報道している。
米公営ラジオNPRは24日、「韓国の新型肺炎拡散の中心にある秘密のその宗教」という見出しの記事で新天地に対し集中分析した。NPRは「新天地は1984年にカリスマ教祖であるイ・マンヒが設立した宗教で、名前は『新しい世界』という意味。世界的に24万人の信者がいると推定される」と説明した。