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ハーバード大教授「来年まで世界人口の最大70%が新型肺炎に感染」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.02.26 07:44
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ハーバード大学伝染病専門家が人類の最大70%が新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)に感染するという見通しを発表した。

今月24日(現地時間)、米国の時事週刊誌「アトランティック(The Atlantic)」によると、ハーバード大学のマーク・ リプシッチ(Marc Lipsitch)教授は「可能性がある結論は新型肺炎が窮極的に抑制されないと予想される点」とし、このように予測した。

 
しかし、彼は感染したすべての人が深刻な病気を持つということを意味しないと明らかにした後「多くの人々が軽く病んだり症状がなかったりする可能性がある」と話した。

実際に慢性疾患者と高齢者の命を脅かすインフルエンザもほとんど医療サービスを受けずに過ぎ去り約14%が無症状だ。

アトランティックは新型肺炎が広範にわたって拡散するという考えがリップシッチ教授だけの考えではないとして伝染病学者の間で台頭している共感は新型肺炎が「5番目のコロナ流行病」である新型季節性疾患になり得るということだと報じた。

アトランティックは新型肺炎が今のように深刻化すれば、「風邪とインフルエンザ」の季節という言葉が「風邪とインフルエンザ、新型肺炎」の季節という言葉に変わるかもしれないと伝えた。

米国は23日を基準に35人(現在は53人)の新型肺炎感染者が確認されたと発表されたが、リップシッチ教授はその一週間前を基準にしても実際に100~200人が感染したと話したという。

アトランティックは新型肺炎ワクチン開発会社の代表をインタビューして4月に初期安全性テスト段階の準備が行われ、晩夏には実際にテストが始まる可能性があると見通した。

しかし、この過程が無難に終わっても初めての製品が安全で効果的と判断されるためには12~18カ月がかかり、その後にも大量製造と流通の過程を経る必要がある。

また、かつて伝染病事例でも初期にワクチン開発が行われたが非常状況が終われば開発作業がまともに行われない場合があったとし、ワクチン開発に対する着実な投資を強調した。

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