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俳優ヒョンビンも中東撮影に行けない状況…ヨルダン、韓国人入国禁止

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.02.25 10:49
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韓国が新型コロナウイルス拡散により、ヨルダンなど6カ国と香港で入国禁止対象国になり、映画界も非常事態になった。該当地域でのロケを準備していた映画制作会社は、早急にスケジュールの変更など代案の検討に入った。

俳優ファン・ジョンミン、ヒョンビン主演の映画『交渉』(監督イム・スンネ)製作陣は前日、ヨルダン政府が新型コロナウイルスの流入を遮断するために韓国人の入国を禁止すると発表したことを受け、24日に対策会議に入った。『交渉』は中東地域で拉致された韓国人救出の話でファン・ジョンミンとヒョンビンがそれぞれ外交官と国家情報院の要員役を演じ、3月中にヨルダン撮影を開始する予定だった。配給会社のメガボックスプラスエム関係者は「現在、先発隊の一部がヨルダンでロケーション・ハンティング中に突然発表が出た」とし「撮影日程の調整のほか、他の候補地も検討すると聞いている」と述べた。

ヨルダンは2014年にtvN『ミセン-未生-』が韓国ドラマで初めてロケを行い、エキゾチックな風景で目を引いた。『交渉』は背景が中東とだけ発表され、ヨルダンと特定されていない状態だ。イム監督が国内の女性監督としては初めて100億ウォン(約9億円)台規模のメガホンを取り、期待が集まる大作だ。ヨルダンは韓国人のほか陽性判定者が急増している中国人とイラン人の入国も禁止した。

中東を背景にした別の映画『拉致』(監督キム・ソンフン)も来月の北アフリカ・モロッコ撮影を控えて緊張している。ハ・ジョンウ、チュ・ジフン主演の『拉致』は1986年にレバノン・ベイルートで発生した外交官の拉致事件を素材にしている。モロッコは韓国からの入国を禁止してはいないが、伝染病の拡散によって状況が急変する可能性がある。配給会社ショーボックス側は「3月末にクランクインする予定だからまだ時間はある。状況を見守っているところ」と述べた。

最近、中東はイランで新型コロナウイルスによる死者が12人に増え、近隣国家が非常事態に入った。イランと交流が頻繁なクウェート、バーレーン、イラクなどで相次いで陽性判定者が発生している。先だってレバノンとアラブ首長国連邦(UAE)もイランに行ってきた人や旅行に来たイラン人に陽性判定が出た。

外交部によると、韓国人および韓国を経由した外国人に対して入国を禁止した国は24日昼までの6カ国(イスラエル、バーレーン、ヨルダン、キリバス、サモア、米領サモア)だった。同日夜遅く、香港もこれに合流した。入国手続きを強化し、入国時に自己隔離を実施する国はマカオ・カタールのほか、台湾まで追加され、合計10カ国に増えた。英国、ブルネイ、トルクメニスタン、カザフスタン、マカオ、オマーン、エチオピア、ウガンダ、カタールなどだ。米国は韓国の旅行警報をレベル1(注意)からレベル2(警戒)に上げた。

映画振興委員会の関係者は「海外ロケが防疫目的の理由で入国が許可されないのは前例のないことだ」と語った。実際に国際保健機関(WHO)の国際保健規則(IHR 2005)は「疾病の拡散を制御しても国家間の移動を不要に妨害してはいけない」(第2条)という原則を置いている。最大限広くとらえても「疑い・感染患者の入国拒否」や「非感染者の感染地域入国遮断」までは許容されるが、出入国自体を封鎖しろという意味はない。幸い、事態の悪化前にモロッコ撮影を終えたキム・ユンソク、チョ・インソン主演の『モガディシュ』(監督リュ・スンワン)や海外撮影を終えたハ・ジョンウ主演の『1947ボストン』(監督カン・ジェギュ)などは胸をなでおろして後半の作業中だ。

国内の撮影現場にも緊張感が漂っている。釜山(プサン)映像委員会の関係者は「俳優やスタッフが新型コロナウイルスに感染すれば現場が麻痺して制作費が幾何級数的に増えるため、撮影現場は非常にピリピリした雰囲気」と伝えた。現場の入り口に発熱チェック機を設置し、スタッフ全員がマスクを着用して撮影したりしている。

映画振興委員会統合ネットワークによると、先週末(22~23日)の劇場観客数は約47万人で、前週の週末(15~16日)の120万人と比べて50%以上減少した。これにより、封切りを先送りしたり試写会などの関連イベントを中止する映画も相次いでいる。

26日に公開予定だった『狩りの時間』と来月5日に公開予定だった『潔白』、『移葬』、ドキュメンタリー『飯の情』は封切りを延期した。3月12日に公開予定だったパク・シネ、チョン・ジョンソ主演のスリラー『コール』も暫定延期され、同じ日に公開予定だった『侵入者』も日程を慎重に検討中だ。ディズニー・ピクサーアニメ『2分の1の魔法』は3月から4月に変更した。ほとんどの試写会とGV(観客との対話)はオンライン代替または中止になった。ある独立映画関係者は「アートハウスモモや想像広場など多数の芸術映画館がしばらく休館に入り、映画の上映を望んでも実際観客に会うのは難しい状態」と述べた。

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    2020.02.25 10:49
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    ドラマ『愛の不時着』を終えた俳優ヒョンビンが主演する新作映画『交渉』の海外撮影が、ヨルダンの入国禁止により当分困難になり、制作会社が24日に対策会議に入った。[写真 tvN]
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